一日(負け犬前半戦)

精神的負け戦を覚悟で色々と梅田界隈を飛び回っていた一日でした。
もうね、最初とか負け犬の勢い。
開始5分前行動をとある事件後からポリスィーとしている我輩は
14時待ち合わせの現地の一次視察に13時ごろ訪着・・・・予定でした。

が、待ち合わせ場所が大体の場所しかわからない(!)まま20分ほど現地近くを彷徨った挙句、
食欲に負けて「先に飯いこう、飯。大体の場所も分かったし」と思い立ち
あらかじめ予定していた某有名ラーメン屋にGo。

すると・・・・・・・・・・
人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人ひt(ry

人多ッ!? ��

しかし並ぶ。
当然なかなか進まない。
自分が店の暖簾をくぐれるのはいつだ・・・・?とやきもき。時間大丈夫かな?とやきもき。
この列待ちで待ち合わせに遅れたらこの店燃やしてy(以下検閲)などと一通りやきもきしているうちに何とか店内に侵入。気分はすでに破壊工作員
「侵入時刻は13:30分。ランデブーの時間から逆算して、パーティは15分で済ませろ、以上だ」
(訳:現在13:30。飯終わって出るまで所要時間15分コース・・・)

で着席→店員呼びつけ→頚動脈を一突k注文 の一連コンボをハートマン軍曹も吃驚、
思わずHoly Shit!と言い出しそうな速度でこなし(ぉ)待つこと10分。
来ました、熱々のラーメンが。
この時点で工作員に残された所要時間は5分たらず。
コシのある起爆コードを御箸でつまみ上げ白い刃で手早くブチ斬り、たまに混じる人参色のダミーコードなども手早く処理。手に汗握りながら一時は目の前の敵を粉砕するためだけの機械(マッスィーン)となりながらなんとかパーティ終了予定時刻には間に合わせたロボよ?
(訳:何とか5分で喰い終わり。味も何も感じる暇がなかったです・・・・orz)

パーティを終えた工作員はランデブー地点に向かう途中、現地の場所を明確に把握してないことに
一抹の不安を覚えたため、確かな情報を得ようと画策する。
しかし、うかつに聞いてはいけない。どこから機密が漏れるか分からない。民間人に聞く*1なんてのはもっての他だ。
そこで優秀なるオペレーター*2にランデブー地点についての詳細情報を尋ねることにし、ランデブー地点への道から少し外れに位置する窓口へ。

窓口に乗り込み、開口一番
「あのー、○○○○ってこの辺りにあると思うんですけど?」
すると、非情なる一撃がPochiを見舞う。
「あぁ、○○○○は周辺工事の為になくなってるよ?

なッ、なんですとぉッ!? ��後半戦に続く・・・

*1:昔、タクシーの運転手に聞いてひどい目にあったらしい

*2:JR某駅の窓口お姉様