―といっても現在試験期間中で出掛ける機会が少ないのであまり書くことがなかったり。
何もないのもアレなので、ネタ代わりにちょいと自分の身について考えてみることに。
最近どうも身体の調子が良くない。
風呂に入ると心拍数が上がりすぎて胸が痛くなる。オチオチ風呂に入れなひ。
ふとした弾みで胸骨周辺が痛む。ニトログリセリンは実家――切れてる。
幸い、4,5分もせずに落ち着くため、お花畑を見ることはない―残念(ぉ
いつから狭心症とか言われたというと中坊の時。
「家族ぐるみで狭心症*1」の話は聞いたけど、若いしまだ大丈夫やろなぁと
医者共々タカを括ってたら予備校時代にブッ倒れたり。
友人Fと喋ってたらいつの間にかテーブルの上に「おねんね」してて驚いた。
―起き上がったときの友人Fの驚きようほどではないだろうけど。
その後、大学合格して健康診断でものの見事にアウト→医者のコンボ。
日々ネタとメタル、運を頼りに生きてる人間に酒、煙草、過負荷を出来る限りヤメレ！
とか言われましてもなー。無理確定ッスよ。
・・・真面目に考えても実際問題、避けられない場面も沢山〜。
サークルなんかでも、文化祭で酒飲めん言うてるのに薦めてくる奴は幾らもいたり。
2年の文化祭の時に飲めんの知っててビール飲ませに来た酔っ払いの上級生もいたし。
結局、宴を乱すと思い中座→早々に帰宅。アルハラ反対、ノ〜モア・アルハラ。
最近は宴会の席に、我輩の周囲直径1ｍに亜空間(アウターゾーン)発生。
「ようこそ、宴会ダウナーの館へ」・・・って館には我輩しかいません残念、状態。
知ってる人は知ってる人で配慮はしてくれるんですが、逆に好意がイタかったりする時も。
時々、ズキズキ。じゃぁどうしろと？ って感じなんですが、それは我輩も判らなかったり―というか思うも言うに届かずという微妙な状況なんでお察しくださいとしか言いようがないんですホント。
と書いてるうちに自分の身について書くはずが微妙な方向に・・・。
まー、大丈夫でしょ。我輩が悪いわけでないし。
酒が飲めないからって世界が終わるわけじゃない。
本当にいい人ってのは人を悪い所も含めて自分として認めてくれる筈、多分。
周囲の人がそういう人であることを願います、我輩。
*1:親子3代にわたって心臓が悪い、筋金入り
